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コピーコンテンツと検索エンジン

HP制作

2020/10/30

企業にとって欠かすことができないツールのひとつであるホームページを作る際には、どのようなサイトにするのか、事前にサイト全体の構想を練るのが一般的です。

ホームページ管理者や運営者、コンテンツの制作関係者であれば、サイト構想を練る際に競合サイトのコンテンツを参考にすることもあるでしょう。

その場合に注意しなければならないのが、コピーコンテンツです。

ホームページ制作時に回避したい、コピーコンテンツについて紹介します。

コピーコンテンツとは

これからホームページ制作を予定している方は、自分のサイトが他サイトのコピーコンテンツになっていないか気を付ける必要があります。

コピーコンテンツと判定されると、Googleからの評価が悪くなり、最悪の場合にはペナルティを受けることがあるからです。

コピーコンテンツは、検索エンジンでの評価に大きな影響を与えることがありますので注意が必要ですが、そもそもコピーコンテンツとはどのようなものでしょうか?

コピーコンテンツというのはその名の通り、他サイトや他のページに掲載されている内容と全く同じもの、あるいはよく似ている内容やコンテンツを掲載したものになります。

他サイトだけでなく、自分のホームページ内でもコピーコンテンツになることがあり、サイト内に類似しているページが存在しているとコピーコンテンツとして判断されることがあります。

ホームページの運営では、一般的にコピーコンテンツはNGとされています。

ただ、ネット検索を行ってみると分かると思いますが、ネット上には数多くのホームページが存在しており、その情報は膨大なものになっています。

そのように数多くの情報が溢れていることもあって、その中には似たようなサイトやコンテンツが出てくることもあるでしょう。

それが当然のことだと思いますし、今後も増えてくることが予想されています。

この件についてGoogleのマット・カッツ氏は、「WEBサイト上に存在しているコンテンツの内、25~30%はコピーコンテンツと認識することが重要」と述べています。

そのためコピーコンテンツがあったからと言って、ただちにペナルティを受けるわけではないと発表しています。

ホームページ制作上、コピーコンテンツは是非避けたいものですが、Googleが認識しているコピーコンテンツと実際にNGになってしまうコピーコンテンツには、どのような違いがあるのでしょうか?

Googleが認識しているコピーコンテンツ

Googleは、WEBサイト上にあるコンテンツ中の、25~30%はコピーコンテンツと認識しているようです。

たとえコピーコンテンツであっても、その全てのサイトが悪いわけではありません。

例えば、AとBというサイトがあった場合、それぞれが似たようなコンテンツであっても、BのサイトにAには無いような情報が掲載されていることもあるのです。

検索エンジンを利用するユーザーが実際に知りたい情報を見つけるには、そのような多少のコピーコンテンツも時には必要になるのです。

Googleが認識しているコピーコンテンツのケースとしては、以下のものが挙げられます。

それが「他サイトの一部を抜粋し、それを参考サイトとしてURLを記載しているもの」、「たとえ同じ情報であっても、コンテンツ全体の構成やテキスト、言いまわしなどが異なる場合(類似率60%未満であること)」、「他サイトに掲載している情報を参考にして補足したり、間違いを修正したりなど、対処法が施されている」ことです。

以上のようなコンテンツが見つかれば、コピーコンテンツとなる可能性がありますが、特にSEO対策で何かしら不具合があったり、ペナルティを受けたりすることはありませんので安心してください。

NGコピーコンテンツのケース

実際にNGになるコピーコンテンツとは、どのようなものでしょうか。

ホームページ制作で注意したいことは、実際にNGになるコピーコンテンツです。

コピーコンテンツにしてしまうと、様々なシーンに影響を与えることがあるからです。

例えば、SEOでの不具合はもちろん、場合によってはGoogleからペナルティを受けてしまうこともあるのです。

そんなNGになるケースのサイトとしては、以下のものが挙げられます。

「コピーコンテンツに溢れており、コピーコンテンツで構成されたサイト」、「他サイトのコンテンツをそのまま丸ごとコピーして、参照元のサイトURLを表記していない」、「語尾を変えている、例えば(である)から(です)など、ただ単に語調を変えただけのサイト」になります。

ここまで他サイトと酷似してしまうと、悪質だと判断されてしまいます。

このようなサイトはコピーコンテンツと判断されることが多く、Google自体が動き出してスパムと見なして、コンテンツやサイトの削除をすることもあるのです。

NGとなるコピーコンテンツを回避したいのであれば、まずはコピペチェックをするといいでしょう。

コピペチェックの方法としておすすめなのは、Googleの「完全一致検索」という機能で、これなら誰でも簡単にコピーコンテンツの有無をチェックできます。

使い方ですが、検索窓にチェックしたい文章を32文字まで入力し、後はダブルコーテーションマークで囲んで検索するだけで済ませられます。

Googleの「完全一致検索」は初心者にもおすすめですが、他にも無料でコピペチェックツールできるものもありますので探してみるといいでしょう。

コピーサイトの事後対応

コピーコンテンツの有無をチェックできるツールを使用した結果、自分のサイトがコピーコンテンツであると分かったときには、どうすればいいのでしょうか。

その場合は、できるだけ早く対処することが大切ですが、コピーコンテンツであっても、それだけであればすぐにスパム行為とは見なされません。

ただ、それに伴って検索エンジンを利用したユーザーが、GoogleやYahoo!などの検索エンジンを使用した場合に、あるいはコピーされたコンテンツの保有者に著作権などの実害が出た場合には、それぞれのケースで違う状況が起こります。

簡単に言うと、自分自身でコピーコンテンツを制作した場合は、そのサイトがよほど悪質でなければ特にペナルティになることはありませんので、たとえ問題が起きても比較的容易な対応が可能です。

どちらかと言うと後者の、他サイトにコピーコンテンツを持たれたようなケースの方が、対応は面倒と言えるでしょう。

Googleからペナルティが与えられるだけでなく、相手側から指摘されると厄介なケースに発展することもあるでしょう。

該当するサイト内のコンテンツページがたくさんあるような場合は、たとえその中の1つや2つ程度のページがコピーされ、それによってユーザーがアクセスしなくなっていても、その状態に気づくまである程度の時間がかかることがあります。

たとえ気づいた後でも、すぐにGoogleに対処して申請を行えばそれで完了することはなく、完全に良くなるまでには、ある程度の時間と手間がかかってしまいます。

そのためコピーコンテンツと気づいたら、迅速に対処することが大事になり、できるだけ適切な対応を行えば、被害の拡大を防止できます。

当然ですが、自分のホームページが日頃から、しっかりSEO対策をされていることが前提です。

きちんとSEO対策が実施されているホームページであれば、どのような検索エンジンでのトラブルが起こっても、改善は比較的早くなるでしょう。

これは仕方ないことかもしれませんが、制作したホームページが成長すればするほど、他からコンテンツをコピーされることが増えてくるでしょう。

そのためコピーされないように日頃からしっかり管理することが大切ですが、コピーされないようにするための対策は特にありませんので、普段からしっかりSEO対策をしてサイトを充実させ、万が一コピーされた時は、その対応の仕方を理解しておくと良いでしょう。

コピーサイトの問題点とGoogle対応

ネット上には数多くのホームページが存在しており、それはまさに数えきれないほど無数と言ってもいいでしょう。

そのように無数のページやコンテンツが存在しているのが実情ですが、ネット環境が整ってさえすれば、誰でもそれら全てのサイトにアクセスして、コンテンツを閲覧することが可能になります。

日本国内はもとより、海外からもアクセスが可能です。しかし、ホームページの中にはたくさんのコピーコンテンツも存在していることから、Googleにしてみたら、ユーザーが検索するキーワードに関連した全てのコンテンツ表示を行うだけでは、重複したコピーコンテンツはもちろん、検索結果にも大きな影響を与えることになります。

その結果、GoogleやYahoo!などの検索エンジンは、ユーザーにとっては使いやすいものとは言えなくなり、利用者数の減少にも繋がってきます。

そんなコピーコンテンツによる問題を防止するために、Googleアルゴリズムを活用することになります。

Googleは原則的に、検索結果にコピーコンテンツを2つ以上、同時に検索結果に表示させないようにしているのです。

これによってユーザーが同じような内容のコンテンツを閲覧することを回避でき、ユーザーにとって有益となるような回答になるように、様々なコンテンツを提供できるようにしているのです。

Googleでは、「ユーザーが求めている内容を提供する」ことを基本理念に掲げており、それを実現するために「コピーコンテンツ判別」といった、とても優れたプログラムを採用しているのです。

このプログラムが、いわゆる検索アルゴリズムというものになります。Google検索アルゴリズムによってコピーコンテンツを判別することが可能になり、そのおかげで私たちはネット上にある様々なホームページを見ることができるのです。

自分のサイトに発生する問題とは

コピーコンテンツというのは、その存在がGoogleやユーザーに様々な弊害をもたらすことがあります。

ただ、どんなにコピーコンテンツを自分のホームページに掲載したからと言って、直ちにスパムサイトと判定されたり、ペナルティを受けることがないのは承知の事実です。

しかし、Googleの検索アルゴリズムが、ホームページやコンテンツをコピーコンテンツ、しかもコピーした側ではなく「コピーした方」だと判断されてしまうと、自社のサイトがGoogle検索から表示されないといった状態に陥ることもあります。

ただ、たとえコピーサイトと判断されても特にペナルティというわけではなく、実際は自社のホームページが特に何かしら悪いことをしたと見られているわけではありません。

Googleはただ単に、ユーザーに対して同時に2つ以上の同じ内容のコンテンツを閲覧させたくないだけなのです。

しかし、サイト運営者にしてみたら、Googleなどの検索エンジンに表示されなくなってしまうのは、非常に大きな問題と言えるでしょう。

検索エンジンに表示されなくなると、例えば集客するためのキーワードでの表示ができないことになり、その結果、質の良いユーザーを対象としたホームページへ集客できなくなってしまいます。

ただ、これはペナルティではありませんので、問題を解決することはそこまで難しいことではありません。

Googleはそのような問題が起こることを想定しており、コピーコンテンツ判定の弊害を防止するガイド文書もきちんと用意しています。

例えば、他社のホームページに掲載されている内容は他の文章に書き換えたり、以前のサイトからURLを転送したことを知らせるためには301リダイレクトを利用することが推奨されています。

このように、ガイドに記載したいずれかの方法を実践することで、大抵のケースは解決されるはずです。

まとめ

ホームページ制作で問題になるのがコピーコンテンツであり、GoogleやYahoo!などの検索エンジンに大きな影響を与えています。

つまり検索エンジンに上位表示されなくなりますので、集客数が低下するなどの問題が出てくるのです。

そのためコピーコンテンツである場合は、早めに対処することをおすすめします。